AI inside について

Purpose

 

AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する

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Vision

 

“AI” inside “X”
 

“X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、
誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を、私たちは目指します。

Mission

 

AIテクノロジーの妥協なき追求により 非常識を常識に変え続ける

CEO メッセージ

私たちの使命は、AIで人類の進化と人々の幸せに貢献することです。

その目標は「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」を製品として確立し、市場へ提供することから始まりました。それは同時に、人々が日常業務の中でAIを活用するという、非常識を常識へ変えていく挑戦でもありました。

しかし、私たちの目指すものは、さらにその先にあります。
人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。

その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けてきました。私たちはまさに今、それを社会実装し、あらゆる産業に革新をもたらしていきます。

そして常に期待を超え、非常識を常識に変え、未来への道を切り拓き続けることに、これからも挑戦し続けます。

AI inside 株式会社 代表取締役社長CEO
渡久地 択

会社概要

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 社名 AI inside 株式会社(AI inside Inc.)
 代表者 代表取締役社長CEO 渡久地択
 所在地 〒150ー0002
 東京都渋谷区渋谷3-8-12 
 渋谷第一生命ビルディング4階

 アクセス
 代表電話番号 03-5468-5041
 設立 2015年8月3日
 資本金 12億34百万円
 正社員数117人(2024年12月末時点)
 事業内容 人工知能および関連する情報サービスの開発・提供
 認定取得 ・国際規格 ISO/IEC27001 情報セキュリティマネジメントシステム
 ・国際規格 ISO/IEC27017 クラウドサービスセキュリティ
 ・国際規格 ISO9001 品質マネジメントシステム
 ・プライバシーマーク

沿革

2015年 8月東京都渋谷区にAI inside 株式会社設立、AI手書き文字認識サービスを提供開始
2016年 12月「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業として認定
2017年 11月デジタルデータ化AIアプリケーション「DX Suite」、AI-OCRサービス「Intelligent OCR」を提供開始
2018年 9月帳票の仕分けAIサービス「Elastic Sorter」を提供開始
2019年 1月東日本電信電話株式会社と「DX Suite」OEM製品「AIよみと〜る」を提供開始
2019年 3月株式会社エヌ・ティ・ティ・データと行政専用の閉域ネットワークであるLGWANを活用した「DX Suite」を地方公共団体向けに提供開始
2019年 6月非定型帳票AI-OCRサービスを提供開始
エッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube」を提供開始
2019年12月西日本電信電話株式会社と「DX Suite」 OEM製品「おまかせAI OCR」を提供開始
2019年12月東京証券取引所マザーズ(現東証グロース)に株式を上場
2020年 11月エッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube mini」を提供開始
2021年4月ノーコードAI開発・運用プラットフォーム 物体検出AI「Learning Center Vision」を提供開始
2021年9月高性能エッジコンピューティング用ハードウェア「AI inside Cube Pro」を提供開始
2022年5月株式会社aiforce solutionsの全株式を取得し子会社化、及び吸収合併
2022年6月ノーコードAI開発・運用プラットフォーム 予測・判断AI「Learning Center Forecast」、AI・インテリジェンスAPI群「Developer’s API」、実践型AI人材育成プログラム「AI Growth Program」を提供開始
2022年9月米国Omniscience Corporationよりデータ構造化の技術及び特許を独占契約により取得
2023年6月生成AI・LLMの研究開発と社会実装を行う「XResearch」を創設
2023年6月マルチモーダルなAI統合基盤「AnyData」を提供開始、経営層向けAI実装コンサルティングチーム「InsideX」を発足
2023年8月AIエージェント「Heylix」を提供開始
2024年1月DX Suite 生成AIによる大型アップデート
2024年8月日本語のドキュメント処理に特化した大規模言語モデル「PolySphere-2」開発